12-5-4

昨日はラ管連ボドゲ会。
「ダコタ」という開拓者と先住民に分かれて資源を奪い合う系のゲームをやったのですが、これがなかなか読み合いが熱くて面白いゲームでした。陣営によって価値の高い資源が異なるので、最終的には仲間内での資源の奪い合い闘いになりつつも、相手も止めないといけないというこの絶妙なバランスが憎いです。最終得点が割と純粋にどれだけ資源を手にできたかで決まるので、一回のミスも許されないこの牽制合戦が、かなり頭と神経を使うけれど、面白いゲームだと思いました。あと、たぶんこれ友情破壊ゲーの一種。ディプロマシーとかに近い匂いを感じます。
ダコタ(Dakota) - Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト
あとは「アセンション」に挑戦したけれど、どう動けばいいのか掴めないまま惨敗。これはいつかリベンジしたいなあと思いました。


そして飲み会では天さん、葛西さん、レトスとモバマス同人誌企画会議をしていたはずが、葛西さんとひどいネタを出しあって盛り上がっていたら終了した感じ。これは大丈夫なのか……?