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進撃の巨人 14 / 諫山創

進撃の巨人(14) (講談社コミックス)

進撃の巨人(14) (講談社コミックス)

ここに来てさらに怒涛の展開という、一体どれだけの情報を制限した状態で物語はスタートしていたのかと驚くような14巻。とは言っても、エレン達の闘う相手がはっきりとしてきたので話し的には盛り上がってきた感があります。
対巨人から対体制というクーデターの物語へ。今までジリ貧でも人類を持ちこたえさせてきた王政が一体何であったのか。レイス家、アッカーマンといったキーワード。相手が変わってもひたすらに劣勢であることは変わらずとも、暴かれていく真実と変わっていく世界を見せてくれることを期待したくなる一冊でした。
ただ、この作品の場合ここから一気にひっくりかえされてももう驚かないんですが!