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Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- 感想

アニサマってアニメロに入会してチケット取って当日激混みのSSAに行って6時間サイリウム振ってジャンプし続けて×3日間という結構パワーのいるイベントで、毎年始まる前は好きなアーティストは単独に行くようになったし今年で終わりかなあと思いながら向かうのですけど、終わってみれば来年のチケット取らなくちゃ!! となっているものです。
そんな訳で7年連続、友人の結婚式があった2日目を除く2日間参加。やっぱり老舗というかパイオニアの力というか、アニソンフェスを切り開いてきたイベントの特別さを感じる二日間だったなあと。出演者にとっても、観客にとっても、アニサマって他に代えがたい特別な空間、特別な時間なのだと改めて思います。それでいて、アニサマってこんなものだろうという守りに入らないところが、10年続いて尚人気の衰えない理由なのだろうなと。今年のアニサマも最高に楽しかった!
あ、ただ今年は音響が大きすぎて聴きづらかったりトラブルも多いしで色々アレだったので、来年は良くなっていることを望みます。そこだけは。


以下、アーティスト別で印象に残ったところを。

1日目

開演前に「開幕SKILLとかあったら」みたいな冗談を言ってたら本当に開幕で『SKILL』がきて、なん……だと……!? となっていた一日目。あ、これ殺す気だ! って。
前半はZAQがわたしのハイライト。アニソンには珍しい曲調で踊れる『OVERDRIVER』から今年もMCG無しのラップで繋いで、そのなかで画面にZAQさん@がんばらないと出た瞬間にテンション振りきれるよねという『Alternation』。去年やらなかったし今年も100%『VOICE』だろうと思っていたので思わず叫びました。単独ライブで聞いていたけど、でもやっぱりアニサマで聞きたかったし、アニサマでこの曲を選んでくれたことにありがとうございますって。
WUGのまさに作品通り素人が這い上がってきた感じとちょっとずつ緑に染まっていく会場とかも良かったし、アイカツSTAR☆ANISは曲の良さにびっくりしてたり。そして前半トリはALTIMA。相変わらずsatさんの悪ふざけスレスレなネタ仕込みがありつつ、ラストに『CYBER CYBER』が来てこれも叫びました。ノンタイですがライブだったらコレしか無いだろうという。超楽しかった!
後半はけやき広場からここまで来た流田Projectを見てアニサマってそういうステージだよなあと思ったり、東山奈央の一人4役リアルタイム歌い分けという職人芸に驚いたり。そして『Butter-Fly』大合唱から見るたびにパフォーマンスが上がっていく藍井エイル、ゴリゴリのI've soundが痺れる黒崎真音の『X-encounter』と格好良い所が続き、fripSideの代表曲並べたセトリでテンションが上り(あと小声のKKE)、そしてトリはT.M.Revolution
いきなりアニメタイアップではない『WHITE BREATH』で始まって、それでも会場が大合唱してたあたり凄いなと思いつつ、そこからはMCも歌も一挙手一投足が痺れるカリスマっぷりでした。どこで何歌っていても西川さんは西川さんだわーっていう。最後に『HEART OF SWORD 〜夜明け前〜』が来たのも嬉しかったなあと!

3日目

なんで人気どころ固めちゃったのチケット取れないよ! でお馴染みの三日目。さすがのアーティストパワーで押し切る構成だったなあというか、初っ端からシークレットで水樹奈々×T.M.Revolutionコラボとかやっぱり今回は頭から殺しにきてるんだなと! さすがというかなんというかそれはまあ圧巻でございました。
前半は悠木碧が以前より良くなってるなあとか、数年前にアニサマで聴いて覚えたゆいかおり『PUPPY LOVE!!』のコールをついに解き放つ時が来てしまった!! だとか。そして『This game』が始まって鈴木このみきたー! っていう。
そこからメドレー、そして改めて『This game』の豪華セトリでやっぱこの子のステージングはすっばらしいなあと思っていました。2ndライブ、2ndライブを早く。そしてさすがだったいとうかなこ『Another Heaven』から『Hacking to the Gate』でコラボがあってテンションが! そして間髪入れず橋本仁『STAND PROUD』が熱くて、そしてトリはLiSA。
Rising Hope』が始まった瞬間に会場のギアが1段上がったというか、爆発した感じがあってうわあこの人スターだって思いました。イヤモニのトラブルも感じさせないパフォーマンスに、トラブルで出てこれなかった間におこったLiSAコールも凄かったなあと。
後半は完全に死ににいくようなラインナップ。何はともあれμ’sですよ『それは僕たちの奇跡』初公開ですよ。登場した瞬間歓声のボリュームが跳ね上がったのを聞いて、SSAのスタジアムモードでなんでチケット取れないのかがよく分かりました。ちょっとこの人気はおかしい。そして白→オレンジが完璧だった『Snow halation』に問答無用で盛り上がる『No brand girls』で3曲。余談ですが、500レベルで見ていたのでダンスのフォーメーションがよく見えて、まだ慣れていない感じのそれ僕に対して、スノハレが完璧だったのが印象的でした。綺麗だった。
そこから休むまもなくもう頭振るしかないじゃんというOLDCODEXで体力が尽きて、宮野真守は『カノン』をやるし、そこからmotsuが現れてまさかの田村ゆかり『You&Me』はもう叫ぶしかないし飛ぶしかないしラップちゃんと覚えてる自分がいるし、『Fantastic Future』『秘密の扉から会いにきて』で休む猶予など無く、そしてトリは水樹奈々
何故『恋の抑止力-type EXCITER-』だったのかと思いつつ、さすがの存在感でした。そして最後にこれもシクレの奥井雅美とのコラボで『TRANSMIGRATION』。アニサマ最初の曲を、アニサマ10周年の最後にというのが、ああ良いなあと思う一瞬でした。そして単純にとらまいを聞けるなんて思っていなかったので嬉しいという。
しかしまあラインナップといい締め方といい、これでアニサマ終わってもおかしくないんじゃないかという感じだったのですが、来年も元気に3daysやるようで。チケ取り頑張らなくちゃなあと!