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THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE 〜ST@RTING!〜 12/6夜 @舞浜アンフィシアター

CDは追いかけていてSideMの楽曲の良さは十分知っていて、特にS.E.Mとかめっちゃ楽しみではありつつも、基本的には女性Pのためのものなんじゃないかというのもあって、ちょっと冷静な気持ちも持ちながら大人しくしていようかなと思っていたんですが。いやなんかもう半分まで来た頃には全部持って行かれてたよねっていう。良いライブでした。本当に掛け値なく良い1stライブだった。
まだ駆け出したばかりのコンテンツで正直まだまだこれからというところはあると思いますし、もちろん声優が演じているものなのだから純粋なパフォーマンスには限界もあるとは思います。でも、315プロのアイドルたちを輝かせるためこの舞台に全力で向かってきたキャストたちと、それをプロデュースしてきたPたちの想いが最高の1stライブを作っていました。この規模で、この熱量で、皆でSideMライブのスタートを切れた、本当に素晴らしい瞬間に立ち会えたなあと。温かくて、キラキラしていて、一生懸命で、愛に溢れた、ああこれは良いものだと。追いかけねばなるまいと。
あと、女性向けの新しいコンテンツということで女性Pが多いのはもちろんなのですが、意外と男性Pがたくさん来ていて、そして独特の文化まで含めて思ったよりずっとアイマスのライブだったのが意外というか驚いたというか、これも紛れも無くアイマスなのだなと。


あとはユニットごとに。

Beit

やたらキラキラしていてアイドル力高いです。梅原裕一郎はめちゃくちゃイケメンで歌がうまく、堀江瞬はニコ生で最初見た頃からじゃびっくりするほど垢抜けて天使力があり、高塚智人は美しくてマジみのりさんだった。花を咲かせようでピンクを振ろうと構えてたはずが、途中からガン見していて完全に忘れてたレベル。あとこのメンバーで「家族」であることをすごく強調しているのが尊かったです。

High×Joker

常にわちゃわちゃわいわいしているのが非常に高校生男子ノリで感心していました。騎馬戦からのエアギターに笑う。「JOKERオールマイティ」はライブで盛り上がる曲だなあと。あと最後の挨拶で一番のおちゃらけ盛り上げ役のはずの野上翔が泣いたのを見て、お前が泣くのかよおいと思いながらこっちが泣きそうでした。

W

双子だ!! めっちゃ双子だ!! と思いながら見ていました。サッカーの動きも取り入れた大きな動きのダンスが多くてなるほど男性アイドルと。あとこう見ていてどうしてもテニミュを思い出したのは私だけじゃないはずだ。

S.E.M

最高だった。ただただ最高だった。いい年した先生三人組が突然定職投げ捨ててアイドルを目指しちゃったS.E.MはこれしかないというくらいS.E.Mだなあと見ていました。アイマスでハンドマイクを捨ててやるのが運動量のやたら多いダサかっこいいおもしろダンスだとか、S=Mの異様な盛り上がりとか、ひたすら芸人枠に徹しながら涙涙だった最後のあいさつを「大人」の役として笑いにもっていったところとか本当に最高だった……。

Jupiter

駆け出したばかりの315プロの面々の中で、Jupiterはこの日一組だけ5年に渡る不遇という長いドラマを持っていて、だからついにJupiterとして舞台に立てた感慨だとか喜びというのが、言ってしまえばアイマスの中で脇役だった彼らにこだわる必要が無いくらい人気声優となったキャストからガンガン伝わってくるんですよ。別に私はそこまでJupiterに対してプラスもマイナスも感情抱いていたわけではないですが、それでもあれはクるものがありました。その中で「315プロのJupiter」を印象づける「Planet scape」がとても良かったです。あとライブ後の寺島拓篤のブログで泣いた。

DRAMATIC STARS

Jupiterが5年間のドラマを背負っていたのなら、動き出した315プロの1年間を背負い続けたのはドラスタだった訳で、3人の気迫というか、気合の入り方が違いまいした。前半の「DRAMATIC NONFICTION」でうおっと気圧された感じ。最後の挨拶も315プロのこれからを語っていたのは仲村宗悟で、かいま見える背負っているものの自負に赤の系譜を感じたり。で、最後はけるときに最後に残った二人、苦節の5年を歩んできたJupiter天ヶ瀬冬馬寺島拓篤と、SideMを背負っていくだろうドラスタ天道輝の仲村宗悟ががっちりとタッチをかわしてはけていったんですよ。なんかこう、スポーツの名場面を見たような、あれは熱いものがありました。