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THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!@FUKUOKA0403

感想 ライブ/イベント

今回のミリオンは37人が出るツアーということで、各公演ごとにメンバーも違ければリーダーも違って、それはまあ当然雰囲気やセトリも変わってくるのですが、その中でもこれは私得だろうと思っていた福岡、本当にピンポイントに狙われてるかのようなライブでした。LVだったのですが、頑張って現地に行けばよかったと思うくらいに。いや、良かった。
何はともあれ中村温姫さんですよ。ミリオンではロコが図抜けて好きなキャラクターなのですが、その中の人のあつひめさんはこれまであまり表に出てくることもなく、リリイベにも行っていない私は今回が初めて見る機会だったのです。なのに冒頭で全員で『Dreaming!』を歌ってる段階で「あ、この人がロコだ」と分かるあの感じ。公演が進んでどの曲を歌っても踊ってもMCで喋っても動いても、あのコロコロパタパタキャンキャンした感じと当然ながら声、そして笑顔がロコそのもので素晴らしかったです。いやもう完全にロコだった。楽しみにしていた『fruity love』も良かったし、ソロ曲の『STEREOPHONIC ISOTONIC』が始まった時には勝利を確信したのですが、勝利どころじゃなかったというかそうかこれが優勝ってやつかと。本当にあつひめさんがロコで良かった。
それから、上しゃまの最後のMC。あの感受性全振りみたいな憑依系の役者さんが、訥々と語る自分の演じるキャラクターと距離が近づいたという話ってそれはヤバいです。なんというか上田麗奈という人は見るたびに、巫女というか、シャーマンの類なのだろうなあと思います。
そして、今回の公演リーダーは雨宮天麻倉ももというおよそリーダーっぽくない二人。あのふわふわしすぎているくらいふわふわしているもちょの、彼女なりに色々考えて、真剣に向き合って、それで今リーダーをやっているんだという姿が見られたのはとても良かったです。大きな舞台でも全く動じなかった彼女の、あんなに緊張した顔、真剣な顔、不安げな顔が見られるとは。MCでもライブのことより食べ物の話ばかりしてたのが今回は食べ物の話をほとんどしなかった辺りに、彼女なりの覚悟が見えたような気がして、まさに立場が人を成長させる数時間というものを見た気分になりました。
そして雨宮天はソロのトリだった『絵本』が圧巻でした。北沢志保という何でも独りでやろうとしていたキャラクターに、独りじゃ強くなれないと気づかせた出会い。その歌をこの立場で歌って、そこからもちょと二人の『星屑のシンフォニア』。「さぁ行こう 最高の仲間で」と歌う中で、少しずつもちょが階段を降りて二人並んだ時に、アイマス映画で見た北沢志保の物語が、ようやく私の中で完成したように感じました。SSA矢吹可奈の物語の完成を見た時と同じような、もう大丈夫だと思える不思議な感じ。
そしてそれを踏まえて二人のブログを見るとあーっていう。
ミリオンツアー福岡~♪♪|麻倉ももオフィシャルブログ「もちょっとおしゃべり」Powered by Ameba
アイマスツアー福岡|雨宮天オフィシャルブログ「天模様」Powered by Ameba


その他にもとにかくセトリが殺しに来ていて、聞きたかった『サマ☆トリ〜Summer trip〜』、東京生まれでも田舎に帰りたくなる『“Your”HOME TOWN』、こんなに格好良い曲だったのかと思った『Eternal Spiral』、カバーでまさかの『inferno』、ただただ圧倒的だった『Shooting Stars』と好きな曲が並んでるのは単純に楽しいなと思ったライブでした。良かった。そして幕張が楽しみだ!