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恋は光 6 / 秋★枝

 

恋は光 6 (ヤングジャンプコミックス)

恋は光 6 (ヤングジャンプコミックス)

 

 表紙を見て「おや?」とは思ったのですが、まさかそこからこういう爆弾が降ってくるとは!

この作品の人間関係って、東雲みたいなタイプがいる割にぬるま湯的というか、あの交換ノートもそうですが、同じ男を好きだと分かっている3人の友人関係だったり、西条と北代の腐れ縁的な繋がりだったり、一歩手前の心地よさみたいなものがあって、それがとても好きだったのですが。

そりゃあまあ、長くは続かないだろうということを匂わせ始めたところでなにかあるとは思っていましたが、「光」って結局恋を示しているのかどうかすら分からないのにうっかり読者としても信じすぎていたなあと。そして、もう一人のJKはここの人間関係に絡んでくるのではなくて、そういう役回りか騙された! みたいな。

いやもうドラクエⅤはビアンカでしょ的なレベルで、幼馴染北代報われろ派としては願ってもない展開だとは思うのです。思うのですが、ちょっとあまりに爆弾すぎるというか、もう少しソフトランディングさせてくれないと大分危ういというか、これまでがぬるま湯だった分だけ、この関係、相当酷いことになりそうでちょっと心配です。これまで彼ら彼女らを見てきていると、皆幸せになってほしいなあ、と。