ひぐらしのなく頃に

鷹野さん恐いなぁと思ってたら殺されちゃいました。
話はオヤシロさま信仰の裏に隠されたものに迫ってしまった圭一と詩音と祟りの恐怖といったところ。結局この作品は閉鎖されたムラ社会と残虐性を秘めた狂信的なまでの地域信仰を描坑としてるのかと思いました。
最後の逆切れする圭一のはさすがに酷いと思いましたが、まぁ仕方ないことかもしれないです。最後の詩音は実は魅音だったりしないのかな。きっとどこかで入れ替わってるような気がするんですが。