ひだまりスケッチ

実写や崩し絵の多様など、演出の独自色が強まってきた印象。一話では抑え目に感じた新房×シャフトな前衛演出を結構表立って出してくるみたいです。ただ、何となく明るい感じというか、くどさを感じない作りなのでこれはこれで。というか、個人的にかなりツボに入っています。
話はゆるゆると日常を描いているので、感想はなんとも書きにくいですが、まったりと見れて和みます。そして宮子@水橋かおりの声が好きな自分に気付く。あれぇ?
なんだかんだでお気に入りになりそうな予感です。