なんかいよいよ魔法とか夢とかそんな感じじゃない･･････。
すっかり大組織の人間になってるなのはさんたちが、社会人って感じです。はやては利害の一致から機動六課立ち上げに尽力した人々とはきっちり面会して頼みを聞かなきゃいけないんだなぁとか、なのはたちは他部門とのパワー格差を整えるためにリミッターしてるんだなぁとか、世知辛いですよね、実際。
はやての独断専行と友好人脈で無理やり立ち上げた組織であろう機動六課は色々反発もあって目もつけられてる部分もあるでしょうから、支持勢力のご機嫌取りは死活問題なのかなとか、他の部署から文句を言われないようにリミッターつけるとか、時空管理局はどれだけ内部での争いが激しいんだろうとか、なんか余計な妄想が･･････。そういえばこの世界は未成年者を危険な職業に就けても罰せられないんだっけ？
えーと、とりあえず来週は初出撃なので、スカッとする展開を期待します。
