10-4-19

昨日はいつも通りスポーツ観戦で過ぎていく週末でした。
F1の中国GPは雨に翻弄される忙しいレース。そんな中、一人落ち着いた走りで完勝をおさめたバトンはさすがチャンピオンという感じで、4戦2勝でランキングトップに。ハミルトンに勝てないんじゃないかと思ってた開幕前でしたが、チャンピオンは伊達じゃないというところを見せつけてくれています。逆に2位に入った速いけど不安定なハミルトンの粗さが際立っちゃうなぁとも。
その他のところでは、レッドブルの意外な失速と、相変わらず異様な安定感で4強を切り崩すクビサの凄さが見どころ。ルノーペトロフも初入賞を果たして、順調に4強+1の立場を固めてきています。
それから、悪い意味での見所としては、ペースが上がらず苦しみ抜いたミハエルの走り。強かった頃のミハエルを知っているだけに、ズルズルとかわされてなんとか10位でポイントを獲得するに留まった教のレースぶりは、復帰という選択肢自体が誤りだったのではないかと思わずにいられないもの。ニコが素晴らしい走りで表彰台を獲得してランキングも2位につけているだけに、ヨーロッパラウンドでもこの状況が続くようならハイドフェルドとの交替すらあり得るんじゃないかという気がしてしまいます。
そして可夢偉は完全なもらい事故で一周目リタイアと運がないとしか言い様がない感じ。チームメイトのデラロサもタイヤ選択成功で4位まで上がっていたところのエンジンブローと、ザウバーのチーム状態はかなりヤバそうです。日本のファンとしてはここからなんとか立ち直って欲しいのですが、光明が何も見えない現状なのが心配なところです。