N・H・Kにようこそ!

これはちょっと作画やばいって。
内容は相変わらず痛々しいです。エロゲのシナリオが書けないと嘆いてたら、山崎に連れられてアキバに行くことになった佐藤君が、同人誌とかフィギュアとかに現を抜かし、メイド喫茶でトンデモエロゲーの話し合いをするという完璧な痛々しさ。山崎の言動も逐一痛々しいしもはやなんだかなぁ。
どうしようもない未来を棚上げしたやり場の無いエネルギーの暴走は見ていて滑稽でもあるのですが、なんだかそれだけじゃないよなぁという妙な気分になります。