F1中国GP 決勝

ようやく見れたので感想とかを軽く。
ルノーの作戦勝ちっていうレースでした。フィジケラがしっかりマクラーレンをブロックして、アロンソがきっちり逃げるという展開。マクラーレンにはフィジケラをかわすほど速さがなかったですし。
そして決定的だったのはモントーヤの不運なリタイア。排水溝の蓋って…。そしてセーフティーかが入ってリードは帳消しになるものの、ライコネン一台ではもはやコンストラクターズは絶望的。そして二回目のセーフティーカー時のピット作業でフィジケラはパスしたもののライコネンは二位どまり。アロンソが今期最多勝に並ぶ7勝目をあげました。さすがにワールドチャンピオンといったレース。
フィジケラは二回目のセーフティーカー時のピットレーンで故意に減速してペナルティを受け4位。ライコネンが3位。
面白かったのはその後ろ。二回目のセーフティーカーでピットに入らなかったラルフ、クリエン、マッサはピットまでに、ペースの上がらないバリチェロに完全に押さえ込まれたウェバー、バトン、クルサードら十分な差をつけその前で復帰。3位にラルフが、5位にクリエンが6位にマッサが食い込んで、7位ウェバー、8位バトン。バリチェロはコースアウトでかわされた上、不可解なピットインで圏外へ。まさしく後半はバリチェロによってかき回されたレースでした。
これで今期は全線終了。ザウバーミナルディジョーダンといった名前ももう見る事がないと思うと少しさびしく思いました。