2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
余計なことばかりやっていてちっとも卒論が進みません。そろそろ真剣にならないとヤバい。
サークルの忘年会。OB会ではないはずなのに社会人の方が半分くらいいる不思議。ハヤテのごとく!とよつばと!の最新刊を購入。http://d.hatena.ne.jp/oroshi/20061216 そのハヤテのごとく!はアニメ化の模様。絵的にも話的にもアニメ映えしそうですし、楽し…
いなくなった真琴の話をフォローしつつ、次のルートへ。 各ルートを繋ぎ合わせようとした場合、それぞれの繋がりが難しくなると思うのですが、しっかり真琴の話を踏まえて次へ進んでいるのは好印象。名雪や秋子さん、おそらく祐一も結構こたえてるところにあ…
みずたまぱにっく。―This is MIZUTAMASHIRO!! (電撃文庫)作者: ハセガワケイスケ,七草出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (51件) を見るハセガワケイスケ新シリーズ。続きが楽しみです。 あ…
Wiiを初めて触ってきました。皆でワイワイやるならいいけど、自分ひとりでやるのはちょっとなぁという印象。買いたいとは思いません。何気なく今一番欲しいハードはPSPだったりする私です。XBOX360もちょっと注目。PS3はエッジを狙いすぎていて正直手が出ま…
気がついたら百合星式おゆうぎうたを口ずさんでいました。 つ、捕まる……っ!ナハトイェーガーととなりの801ちゃんを購入。いろいろ買う割に読む速度が全然追いつきません。卒論って重たい。涼元悠一って経歴凄いですね。ビジュアルアーツ退社時のゴタゴタ…
これは完全に小説ルートですね。 細かいところが修正されてるけど、大筋は小説のまま。NHKのこの辺りの展開は好きで好きでどうしようもないのでなんともコメントしにくいがあります。 岬ちゃんの「私に構って」という契約の形での告白を、プライドが邪魔した…
れじみる。 (電撃文庫)作者: 藤原祐,椋本夏夜出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (47件) を見るたしかにほのぼの100%ではありました。 レジンキャストミルク番外編。いつもはダークな物…
GOSICK〈6〉ゴシック・仮面舞踏会の夜 (富士見ミステリー文庫)作者: 桜庭一樹,武田日向出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2006/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (127件) を見る抜群の安心感と安定感です。 GOSICK第6巻は、…
この卒論が終わったら、俺、化物語を買うんだ。 明日書く暇がなさそうなので、一気に二冊ほど感想を。
百合星人ナオコサン (1) (Dengeki Comics EX)作者: kashmir出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/12/09メディア: コミック クリック: 100回この商品を含むブログ (181件) を見るこれは凄い。そして酷い。 同作者の○本の住人も相当奇怪なマンガでし…
とりあえずこれだけは言っておきたい。 百合星人ナオコサンがヤバイです。危険というかむしろ病気。しかも深刻。しかもこのマンガにMOSAIC.WAVの手抜き無しの電波ソングがついて1000円とか破格の安さです。 狙い撃ちされたものすごく狭くてどうしようもない…
総集編を挟んで新局面に動いていくのかな、といったところ。 黒の騎士団とブリタニアというのがメインの対立軸になるのかなとは思いますが、それぞれに所属するキャラクター達がそれぞれの思いを抱えて動いているので、どの方向に転ぶのかはさっぱり見えませ…
あぁ、何もしないままに一日が過ぎ去る……。http://www.akibablog.net/archives/2006/12/cd_8.html 百合星人ナオコサンの初回特典ってMOSAIC.WAVが歌ってる主題歌なのか! これは買いに行かなくては……。しかし相変わらず歌詞が酷い。http://shinkan.main.jp/n…
か、kanonって介護ものだったのか……。 余命幾許も無く、もう言葉も喋れないほどに弱った子になんとか幸せだったという思い出を残してやろうと奮闘する話でした。真琴編の最終話。皆で撮るプリクラ、丘での結婚式もどき、鈴の音といった各シーンも直球で切な…
れじみる。とみずたまぱにっく。とGOSICKとSHI-NOを購入。なんだかたくさん買った気分。
YOUTUBEを落してくる方法を覚えたのですが、これって著作権とか全力でやばいんじゃ……。 Wiiの発売当日のニュースに友人がインタビューされてることが判明しました。爆笑。世の中って面白い。群像に佐藤友哉「1000の小説とバックベアード」の創作合評が載って…
なんともなぁ……。 妻に先立たれた夫(子どもあり)が立ち直るというベタベタなストーリーラインで、妻が自殺だったりと若干捻ってはあると思うですが、特にここが良いなというのを感じなかったです。別に悪いとも感じなかったのですが。
ネギま!を立ち読みしたら、相変わらずまるでバトルマンガみたいなバトルをしていました。いまだに、そういうマンガだったっけ? という違和感が消えません。ついでにダ・ヴィンチを立ち読み。今年の総集編を読んで、この雑誌も独特な読者層を持っているなぁ…
久しぶりに見たら、なんだか好みの雰囲気でした。こういうバカ騒ぎの通り過ぎた後の荒涼としたどうしようもなさってなんか好きなんですよね。 ずっと見ていなかったので間はわからないのですが、話のほうは小説準拠で締めに向かってるような感じです。岬ちゃ…
ワールドエンブリオ 2 (ヤングキングコミックス)作者: 森山大輔出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2006/11/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (91件) を見る直球で楽しめるエンターテイメント作品。かなり期待しています…
LoveLoveLoveのせいなのよ!!を聞きながら勉強をすることの困難さについて。フィギュアは男子も表彰台独占ですか。時代の移り変わりを感じました。高橋がコケないのを見たのはずいぶん久しぶりな気がします。やっぱり高橋の演技はなんとも言えず色気があっ…
色々思うところはあったのですが、決勝のアーツvsシュルトで吹っ飛んじゃったなぁ……。いや、良い試合でした。シュルトの強さが目立つ大会だったのは前回と一緒なのですが、アーツの調子も本当に良くて、シュルト優勢ながらどちらに転ぶか最後まで分からない…
サッカーだのスケートだのK-1だのスポーツを横目に見つつ卒論の勉強。参考文献7冊目に差し掛かれど、問題の全体像は未だ見えず。 フィギュアスケートは浅田真央の上手さはさすがでしたが、村主の独自の世界を完璧に構築する滑りは感嘆するしかありませんでし…
真琴編がクライマックスへ。 キツネが奇跡によって人になって祐一に会いにきたらしい子が、奇跡の効果が切れていく中で段々と幼児帰りと衰弱を。そしてそのそばに張り付く祐一。ファンタジックな話ですけど、やってることは完全に難病もの。何かもう何もかも…