年の瀬。


年末なので年賀状を書いたりしてました。柄と宛名はいいんですが、困るのは一言コメント。何にも書かないとさびしい気がするので、何か書くのですが、悩んだ挙句すごく適当な事を書いていた気がします。難しいな、日本の文化。
年賀状を出しに行ったついでに、本屋を回って簿記の本を購入。大学生協と違って品揃えが全然ないので選択の余地があんましないのですが、一応立ち読みしてから一冊購入。最初は2級の本を買おうと思ってたんですが、いまいち分からない感じなので謙虚に3級の本を買いました。家に帰ってから読むも10分で夢の世界へ。会計学概論への道のりはだいぶ長そうです。
最近、書くことを思いついたり、何か考えごとがあったつもりでいても、夜になると忘れてる事が間々あって、その場の思いつきで日記を書いています。夜までに全体で何書くかまで決めてた一時ほど日記に対して熱心じゃないのかもしれませんが、これ以上に日記に労力をさいてもしょうがないのでいいんでしょう。考えて書いてた時と比べて文章がえらく変わってなければいいなと思いますが、本人的にはよくわかりませんし。


Hysteric Blueのナオキに実刑だのなんだのの話が出てますが、ファンとしてはやっぱりヒスブルの曲は大好きだしなんか複雑な気分です。犯した犯罪は確実に間違いなく許されない事だし、罪を償ってもらわないといけないんだけど、でもそれがヒスブルの曲自体にネガティブなイメージを与えてしまうとしたら悲しい気がします。でも私だってこれからヒスブルの曲を聴くたびにこのことは思い出すんだろうし、ましてファンでもなんでも無い人にとったらって思うとなんとも。いつかまたTamaとたくやの二人で活動してくれないかなぁとも思いますが、今のところThe Screaming Frogsもあるし、"ヒステリックブルー"の名はもう使えないでしょうし、ありえないか。