ハチミツとクローバー

森田兄弟の過去話。この辺りから重たくなってきます。天才だって努力あってのものとは言いますが、天才と凡人の超えられない壁とコンプレックスというのは切なくなります。この辺り竹本がはぐに抱いてる気持ちにも通じるものが。
畳み掛けるような、過去を惜しむようなナレーションで不安感を際立たせている中、来週は会社再乗っ取りから、はぐの話へ移行かな。倒れてたはぐの描写が痛々しい・・・・・・。