京四郎と永遠の空

うーん、そろそろネタとして見ているのは苦しいかなぁ。
話自体は、実は絶対天使を巡る争いが壮大な兄弟ゲンカだったことが判明。そして空がどういう存在なのかが発覚という流れ。盛り上げってはきたけど、そこまで惹かれるって感じでもないです。話のスケールがでかいのだか小さいのだか不思議な感じ。重点を置いて見るべきは人間関係なのかな。