07-8-22

最近あまりに本を読まなくてさすがに読書分が足りなくなってきたので、これからはちょっと気合い入れて読もう週間にするようなしないようなそんな感じの今日この頃。


直木賞の選評が出ていたので、赤朽葉のところだけ読んできました。小説としての基礎体力みたいなものはあるけど、直木賞っていうにはもう一歩届かないよねー的な感じ……なのかな? やたらと評価の良かった毛毬の話をはじめとして、割と好印象な評価が並んでいたので、ここはやはりこの先に期待してもいいのでしょうか。


さすがに評判の良さに負けた時載りリンネと、ネクラ少女の5巻購入。