意外と一生懸命やってるつもりではある。


今日は授業が3限からなので、ゆっくり目の起床。昨日深夜まで舞-HiMEを見てたので、どうやっても早くなんて起きられる訳が無いのですが。そして結局予習をしなかった英語は、同じく予習をしていなかったクラ友に会って一安心。これって、よく考えるとなも安心するところじゃないんですよね。ただ自分と同じミスをしている人がひとり増えてるだけで、自分のミスの解決にはなっていないわけですし。でも安心してしまうのが、人間なのでしょう。たぶん。授業は、今回は当てられなかったので乗り切れましたが、次回からはちゃんと予習をしよう。臨床心理学は予告どおり自殺についての話。なんというか、何を学べばいいのかわからない授業かも。死ぬ事について真面目に考えた事が無いわけじゃないですし。ところで、自殺って言うとき、客観的にある人が自ら命を立つことって意味で捉えると、自分の死と他人の死ではそれこそ絶対的な差があるわけで、それを同列にしてるようで気持ち悪いんですよね。なんか。自らの死も含めた言葉として抽象化するのが、なんとも奇妙な感じ。


ミーティングは学園祭まで2週間切ってるのに、まだ内容の詰め。大筋は決まったのでしょうか。衣装ができて、ステージができて、PVができれば、屋内とフィールドはそれほど頑張らなくてもいいのではと思ったり。それにしても、どうしてうちのサークルは次々と部員にトラウマをつくるようなことをやらせるのでしょうか。恥を捨てろというのか。まぁ、決まってしまった以上しょうがないといった無力感ばかりがつのるのですが。なんだか、どうにも頑張れないしなぁ。今、生活で全体的に。学園祭の方ももっと積極的にやらないといけないとは思うのですが、脱力感ばかりでどうにもこうにも。みんなで何かを作ってこうとする空気は決していやじゃないし、楽しいんですけど、先頭きって引っ張れるような力がでない。単に適正の問題なのか。困ったものだ。