ハチミツとクローバー

冷静に考えて、この流れしかないとは分かってたんですが、それでも驚いた結果が昨日のエントリーです。はぐが絵を描き続ける選択をするなら、隣に立ってるのは修ちゃんしかいないというのは確かなんですけどね。演出が相変わらず冴えています。
そして細かい感想は、単行本を読み終えたらそちらの枠で。