ようやくアクセス数が落ち着いてきて、恥ずかしさのあまりおろおろする日々を脱出できそうです。ネットで書くこと、ものを書くこと、それを批評することといったことが、自分がその中に置かれることによって少し分かったような気がします。
ブックマークのコメントや、取り上げられた先での言及もぼちぼちと眺めてます。異論反論など色々考えさせられることもあると同時に、あのエントリーがこんなに反響を呼んだということに驚きを禁じえません。私だけが感じてるものではないみたいだということが分かっただけでも収穫と思うことにします。


家の近くにライトノベルがちゃんと売られている本屋ができて小躍りすること喜んでいます。自転車を飛ばさなくてもラノベが買える!