2005-01-01から1年間の記事一覧
会社セミナーで有明に行ったのですが、ビッグサイト周辺の人気の無さとだだっぴろさったら。これが年末にコミケで人が溢れかえるっていうんだから、同人のエネルギーは末恐ろしいものがあります。 母親と宮崎アニメの話をしていて、ナウシカは宮崎駿のロリコ…
Heart & Symphonyアーティスト: 島谷ひとみ出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング発売日: 2005/10/12メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見る最近の島谷ひとみはなかなかいいと思います。 クラシック風やオリエンタル風の味…
昨日忘年会でいろいろなものを忘れてしまったせいか、何もやる気がおきずに、実際何もしない一日が過ぎ去っていきました。
無敵看板娘 15 (少年チャンピオン・コミックス)作者: 佐渡川準出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2005/12/08メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (34件) を見る相変わらず安定して面白いです。ギャグ漫画としてのキレはここ数巻より落ちて…
さよなら絶望先生(2) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/16メディア: コミック購入: 4人 クリック: 37回この商品を含むブログ (421件) を見るなんかもう絶望するしかない辺りが素晴らしいです。 ネガティブも自虐も…
フィギュアスケートで浅田真央の演技を見て感動。天才という言葉しか思い浮かびません。あれはすごいです。銀盤カレイドスコープを読んでからなんだか妙に身近に感じる女子フィギュア。これからもちょくちょくチェックしたいなと思います。 書店でGUNSLINGER…
作画が…。せっかくの盛り上がりどころなのだからもう少し全体通してしっかりしてもらいたいところです。 話のほうはアリスゲームがついに開始。翠星石と蒼星石の姉妹愛と考え方の違いを軸に、蒼星石が水銀燈に敗れるところまで。話としては緊迫感があるはず…
本屋で絶望先生の2巻と志村貴子の青い花を購入。絶望先生は相変わらず紙ブログが面白いです。青い花は1000円とちょっと高いなぁ。 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051216/ep3.htm ゼノサーガ エピソード3。2は結構悲惨な出来でしたが、私はゼノ…
Varianteーヴァリアンテー03 (カドカワコミックスドラゴンJr)作者: 杉基イクラ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/12/01メディア: コミック購入: 3人 クリック: 10回この商品を含むブログ (25件) を見る主人公の追い詰め方が相変わらずエグイです。 精…
このミステリーがすごい!の2006年度版を立ち読みしてきて、桜庭一樹が少女には向かない職業で20位、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないでランク外、作家別で7位に入っていて、ファン的にちょっとうれしくなりました。GOSICKをたまたま読み出して、砂糖菓子ですご…
シナオシ (富士見ミステリー文庫)作者: 田代裕彦,若月さな出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/12/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (54件) を見るネタばれしないで感想を書くのがすごく難しい感じです。 キリサキの続編…
古本屋にフラフラと吸い込まれて微妙に話題になってたような気がするWORKING!!の1巻を買ってきました。 サンデーを立ち読みしてたら、アルバトロスがやっぱり面白いような気がしてきました。もうちょっと追いかけてみます。マガジンはネギまがエヴァンジェリ…
あいかわらずの狙い済ましたかのような展開が、あざとさというかなんというかそんなレベルではなく鼻につくのですが、それでも面白いんだからしょうがないどうしようもないです。こういうの好きなんでしょって言われたら、好きなんですとしかいいようのない…
積み本が減りません。読みたい本ならいくらでも増えるのですが・・・。
わたしたちの田村くん (電撃文庫)作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/06メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 168回この商品を含むブログ (333件) を見るラブコメはそんなに好きなジャンルではないのですが、評判どおりにこ…
GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)作者: 桜庭一樹,武田日向出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/12/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 73回この商品を含むブログ (139件) を見る表紙や中のカラーイラストが本気で神が…
本屋に立ち読みをしに行って、文学系の雑誌をパラパラやっていたのですが、ラノベを中心とするオタク的な文化の進出って思いのほか進んでる模様です。いわゆるボーダー的なもの。野生時代で大人のためのキャラクター小説を特集していて、西尾維新のインタビ…
神戸でゼミをやって、京都を観光して帰還。ゼミはひとまず成功。そして交流飲み会で社交性のなさを実感して、ルミナリエの凄さに圧倒されて、清水寺であそんで、銀閣寺でなごんで帰ってきました。非常に疲れているのでこのへんで。 GOSICKⅤ読了。感想は後日…
明日は朝6時に起きて神戸へ行くというのに、サークルですっかり遊んできて帰宅が23時回ってしまいました。バカです。 無敵看板娘15巻、GOSICKⅤ、シナオシ購入。富士ミスは朝はなかったのですが、帰りに行ったらありました。そして終わりのクロニクルの噂にた…
アリスゲームが始まろうという回で、お父様ことローゼンの説明が入ったり。ただ、ローザミスティカを最初から7つに分けなければアリスできてたんじゃないの? という疑問が根底に残ってしまい、アリスゲームという設定にどうしてものりきれない感じが残りま…
星の使徒が揃って、さぁこれからという盛り上がりどころなのですが、どことなくチープな印象が漂うのはどうしてでしょう。まぁ、ここらへんの話は来週以降に期待という方向で。 それ以上に、トレイン、クリード、スヴェンの三角関係がすごいことになっていま…
ゼミの発表が完成。一ヶ月間割と必死でした。これで週末関西方面へ行って発表してくるだけです。交通費がバカにならないのですが…。 大学の授業でゲーム理論の話をしていたのですが、先生が何を思ったか意思決定者の名前を「どれみ」「はづき」「あいこ」と…
真月譚月姫 3 (電撃コミックス)作者: 佐々木少年出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/11/26メディア: コミック購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (216件) を見る非常に面白いのですが、どこか引っかかるような感覚が残るのも確か。 …
サンデーを立ち読みしようとしたら、表紙が萌え絵っぽくて驚きました。…とハヤテが表紙だったときにも言った記憶があるようなないような。なんというか絵柄も塗りもどこかガンガンちっくな感じです。 そんな訳で新連載聖結晶アルバトロス。こういう絵は好き…
春待ちの姫君たち―リリカル・ミステリー (コバルト文庫)作者: 友桐夏,水上カオリ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (79件) を見る乙女の園を舞台に繰り広げられるドロドロとした愛憎劇。 中学時代仲…
今週末がインゼミなので、ゼミでプレゼンのリハ。そして先輩と先生に散々突っ込まれて非常に疲れました。新幹線の切符まだとってない…。
サマー/タイム/トラベラー (2) (ハヤカワ文庫JA)作者: 新城カズマ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/07/21メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 89回この商品を含むブログ (278件) を見る2巻まで読んでよかったです。 とても普通な時間に関するSF小説で…
阪神JFを予備知識も何もなく見てたら、勝った馬の名前がテイエムプリキュア。…プリキュア? あの魔法少女二人組? なんだろう。何か深い理由があるのでしょうか。しかしこれだと版権も何も引っかからないないのかぁ。競馬場にいたどれだけの人間がふたりはプ…
ゼミのパワポの担当分がとりあえず仕上がったー。後は発表練習と手直しだけの…はず。 CDを借りに行って、本屋に寄ったら勢いでリリカル・ミステリーを買ってしまいました。白い花の舞い散る時間がやっぱり強烈だったからなぁ…。 サークルの後輩に教えてもらっ…
やっぱりマンガのローゼンメイデンとアニメのローゼンメイデンは雰囲気が違うなぁと思います。アニメでは、原作の持ってる辛さや暗さがエンターテイメント方向に持っていくことで中和されているような感じ。 今回は金糸雀のメイン回。アリスゲームを仕掛けて…