4月は電撃文庫の祭典とかLNFとかがあるようなので行ってみたいのですが、研修でどの程度拘束されるかよく分からないのが悩みの種。あと引越しするならその時間もとらないといけないですし。時間が空けば行きたいなぁ。 そして何より4月のアニメ新番組が見れ…

ロリヰタ。 (新潮文庫)作者: 嶽本野ばら出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03/01メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (37件) を見る表題作ロリヰタと短編ハネを収録。 それほどこの人の小説を読んだ訳では無いのですが、嶽本野ばらの描く…

4月から寮に入るかどうか思案中。

放浪息子(6) (BEAM COMIX)作者: 志村貴子出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/02/26メディア: コミック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (146件) を見るあー、なんか言葉がない。 少し読むたびに悶えるので、読むのにえらく時間がか…

精神状態が不安定。

去年夢と奇跡を見せてくれたスーパーアグリ。2年目への期待は嫌が応でも高まりますが、早々簡単にいかないのがF1の厳しいところ。テストそのものはホンダRA106改良型マシンで順調にこなしていたものの、ニューマシンSA07の開発はクラッシュテストの不合格も…

レジンキャストミルク〈6〉 (電撃文庫)作者: 藤原祐,椋本夏夜出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/03メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (39件) を見るついにラスボス格が現れ、謎の多くが明かされた第6巻。 この小説は、基本的に…

内定者向けの課題が終了。 次は社会人用に色々準備しないとなぁ･･････。

カスタマーを巡る政治闘争ばかりが目立つスパイカー。そのおかげで注目度は高いのですが、肝心のニューマシンF8-Ⅶはちょっと苦しそう。大幅改良が予定されているようですし、ガスコインの加入が効いてくるまでは我慢の展開になりそうです。明るい材料は小口…

スザクがメインで、ユフィとの関係が進展した回。 スザクは色々悩んでいるようですが、ユフィの言葉で吹っ切れた模様。そしてそのユフィはニーナの言葉で吹っ切れた模様。それにしたって、死地にいる相手に向かっていきなり「私を好きになりなさい」の大告白…

配属確定。 首都圏の住人のままでいられそうです。

物議を醸し続けるレッドブルとのマシン共有によるカスタマーシャシー問題ですが、法的手段も辞さないとするスパイカーとウィリアムズに対して、ルール的にはなんら問題が無いと主張するトロロッソの争いは泥沼化。実際現れたニューマシンが、明らかにレッド…

いつもとは一風変わった雰囲気で、夢についての青春な話。ただ、このアニメだと私はゆのたち4人の閉じたユートピア空間を眺めていたいという意識が強いので、ちょっと余計な話に感じるところがありました。 ゆのと宮子が一緒にお風呂とか、隣り合って眠ると…

本当の沢渡真琴に助けられた祐一は自分の心情を吐露し立ち直り、香里の説得によって名雪は立ち直る。主人公とヒロインがそれぞれ別の場所で立ち直るというあたり、やっぱり名雪はメインヒロインにはなれないのかなぁと。 そして祐一があゆに再開してからの畳…

多重心世界 シンフォニックハーツ〈下〉多声者の終焉 (角川スニーカー文庫)作者: 永森悠哉,曽我部修司,高山瑞季出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/02メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る上巻からずいぶん間が空いて出版さ…

卒業確定。 あとは配属通知待ちかぁ･･････。

不振を極めた昨年から一転、好材料が集まっているのがウィリアムズ。まず、パワー不足が囁かれていたコスワースから、トヨタエンジンへ。そしてAT&Tやレノボといったスポンサーも獲得して、資金面も安定しそう。ただ、それでもいきなりの上位への進出は難し…

楽しかった旅行から帰ってきて、確実に終わりの迫る学生生活に切なさを感じます。 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないの単行本を購入。文庫版そのままで短編の追加や加筆修正も無しで1400円。どう考えても高いのですが、この小説にならば出せる。この小説や著者に…

えむえむっ! (MF文庫J)作者: 松野秋鳴,QP:flapper出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 75回この商品を含むブログ (100件) を見るカラッと読めて、しっかり楽しいライトノベルらしい小説でした。 基本的…

明日からは1泊で伊豆方面へ旅行。ハヤテに釣られてとかじゃありません。つるし雛とあらぬものが祭られてる神社を見てきます。 ジャンプの新連載のサムライうさぎが面白かったです。下級武士の悲哀を描くという少年誌らしからぬマンガでしたけど、独特の色は…

マクラーレンからニューウェイを獲得、そしてそのニューマシンとあって期待されたRB3ですが、どうも今の所あまり上手くいってない模様。攻めの姿勢のニューウェイマシンは失敗すると結構なことになるのはマクラーレン次代にも分かってましたし、まぁこんなも…

スパーヘビー級とヘビー級にベルトが新設された大会。工業的には盛り上がるでしょうが、GPとの兼ね合いをどうするかが問題でしょうか。イメージ的には新日本プロレスのG1とIWGPみたいなものか。チャンピオンの価値を落しかねないベルトではあります。この辺…

内定者向けの研修課題が結構重たくて辛いです。分からないことだらけ。Wii sportsを家族でやることが休日の習慣化しつつある我が家。任天堂の戦略がハマっているとしか言い様がありません。

詰め込み詰め込みな濃密展開。でもよく考えると滅茶苦茶な話の気が。 前半はSEEDを想起させる無人島漂流展開。ルルーシュがゼロだとユーフェミアが気付いてたとか、黒の騎士団としてのカレンとスザクが出会うとか。考え方の違いとか、微妙な関係とかが見えて…

わかってます、わかってます、でも、頭の中を「百合」の二文字が駆け抜けるんです。 まぁ、何はともあれヒロさんの沙英に対する世話女房ぶりが素敵。でも個人的には、ゆのと宮子の方が萌えます。宮子のゆのへの「ご飯作ってくれる人募集」発言は、もちろんプ…

なんだかBad Endな空気に･･････。 前半は秋子さんの事故でひたすら沈みまくる名雪と、名雪を支えきれない祐一の話。そしてあゆに関する祐一の記憶が戻ると、酷い状態の名雪を北川に任せて祐一は雪山へ。そして、こうなれば、なんだかもう誰も救われないまま…

まりあ†ほりっく 1 (MFコミックス アライブシリーズ)作者: 遠藤海成出版社/メーカー: KADOKAWA(メディアファクトリー)発売日: 2007/02/23メディア: コミック購入: 8人 クリック: 110回この商品を含むブログ (187件) を見る表紙の金髪スレンダー美少女は男で…

なんだか忙しいような、でもそう言うとそれ忙しいんじゃないと言われそうな、微妙な情勢であんまり本も読めてなければ、ブログを書く暇もなく2日ほど空きました。 まぁ、3日に1回更新くらいが適性ペースな気もしますけど。毎日書いても、そんな大量の文章を…